なまもの雑記帳

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JUSの好きなもの〜その4〜

さて、不定期更新のこのブログ

 

 

今回は

 

大分三好ヴァイセアドラー

 

母体は青雲白鷲会三好循環器内科医院

 

大分市丹川にある小さな病院

 

 

そこには長身の准看護師や医療スタッフが属する

 

それが、ヴァイセアドラーである

 

 

勿論、これも大分のチームであるが故に観戦から始まったのだが

 

 

やはり、大分のクラブ

 

 

そんなに強いわけでもない

 

 

前進のVリーグの1部陥落も経験し、現行のVLEAGUEになってからは下位をさまよう状況

 

でもまぁ、応援はしたくなるんだけどね

 

 

このチームの応援、他と違うところがあり

 

 

音響やらサンプラーを使用した応援が印象的で、俺のハートを掴んだw

 

 

 

得点時の「太陽にほえろ」のイントロだったり、連続得点の「スキャットマン・ジョン」だったり

 

リード中のタイムアウト時の「ultra soul」も俺の心を動かして熱くした

 

 

 

コロナ禍で応援に行けなくなったりもしたが

 

 

また行ける日を楽しみにしている

 

 

 

今季は勝率も昨季よりもいい

 

 

 

豊後の白鷲よ

 

 

俺の心を突き動かしてくれ

JUSの好きなもの〜その3・別腹〜

何なんだ、このタイトルはw

 

えーと、その3ということなので、バスケ関係でひとネタ

 

 

ヒートデビルズが消滅して数年して、3X3(スリーエックススリー)という3人制バスケを知るようになった

 

大分にもチームが発足しており、大分市を拠点とする5人制社会人クラブ【O.C.S(OitaCityStampede)】が母体となるチーム。

 

今後、このクラブが大分のプロバスケ復活のために動くのかなと思っていた

 

3X3.exeというリーグも発足し、大分での大会も開催され、観戦にも行った

 

今度はバスケはこれが楽しみで観戦に行こうかと思っていたら

 

 

気がついたら、情報更新が途絶え、リーグの情報から、スタンピードの名が消えていた

 

 

「あれ?スタンピードは?バスケは?」

 

また、バスケが大分の街から消えた

 

 

また、ぽっかり穴が空いた

 

 

何だったんだ、一体

 

 

 

しかし、「悪魔」の名を冠したチームが動き出しているらしい

 

 

かつてヒートデビルズで活躍した選手がBリーグ入りを目指し立ち上げた、漆黒の悪魔のチーム

 

 

【デビルズ大分】

 

 

県リーグからのスタートで、地道に活動をしているらしい

 

 

コロナ禍で思うように活動できんし、応援にも行けないというこの世の中

 

 

あー

 

 

デビルズ大分観に行きたいな

 

 

ゆくゆくは【別腹】から【メインディッシュ】になんねーかな

 

 

これでまた金を使うんだろうなとw

強襲、大分震度5強

1月22日、1時8分

 

自宅でで就寝中、大きな揺れとともに目がさめた

 

 

「やべっ、超揺れてる!!」

 

 

即座に俺のすぐ横に寝てる息子(1歳10ヶ月)に布団とともに覆いかぶさった

 

 

揺れはおさまって一安心して、息子の様子を見る

 

 

「す~す~」

 

 

めっちゃ寝てんやん

 

 

その後、家の中を確認

 

 

 

損壊箇所はゼロ

 

 

棚から小物類が落ちた程度だった

 

 

 

市街地とかは水道管の破裂や街灯が倒れる等の被害

 

 

 

地震発生後、県外の従兄弟たちがグループLINEで安否確認してくれた

 

 

地震はおこって欲しくはないけど、夜中はホント勘弁してくれ

 

 

1週間は同規模の地震が起こるかもって

 

 

勘弁してくれマジ

 

 

災害対策セット買っとかなきゃいけんな

JUSの好きなもの〜その3・EX〜

さて、延長戦です。

 

初めてパラスポーツを生で観たという話だった

 

 

初めてのオリジナルの応援グッズは紙でつなぎ合わせた長めのゲーフラ

 

 

文言は「同じ屋号を背負う漢たちを俺たちは全力でブーストする」

 

 

だったか

 

 

その後、布でイスデビルズ専用ゲーフラを作り

 

 

選手たちに見つけて頂いて、喜んでもらえて

 

 

その後、応援人生で初めてダンマクを作った

 

 

ゲーフラの時もそうだったが、ダンマクもお披露目した際も

 

 

「おおっ!!」

 

 

って喜んでくれたんだよな

 

 

声出し応援は簡単なことをしただけだったけど

 

 

 

初めて俺主導でやった応援だったんだけど、めっちゃ緊張したw

 

 

程なくして、ヒートデビルズは消滅してしまったのだが

 

 

俺としては最高の経験をさせてもらった

 

もう俺が主導での応援は無いだろうな

 

 

でも、トリニータに始まった応援活動が応用された結果だったのかな

 

 

そーゆーわけで、その3延長戦はこれにておしまい

JUSの好きなもの〜その3・後編〜

少し間が空いてしまったが、後編です

 

ヒートデビルズ車椅子バスケチーム

 

 

通称「イスデビルズ」

 

 

初めて生で観戦して、車椅子バスケの迫力に圧倒された

 

 

タイヤの擦れる音

 

車椅子同士が激突する音

 

 

その反動で倒れても、自力で起き上がる姿

 

 

何もかもの初めてに圧倒された

 

 

こんな凄いチームがあるなんて

 

 

しかし、思った

 

 

誰も、声出して応援してないやん

 

 

同じ名を背負うチームやん

 

 

ヒーデビブースターが誰も応援してないなんてあんまりやん

 

 

その思いから、ある試合を境に、行ける日は声出し応援を始めた

 

 

本家で使用しているフラッグを振ったり掲げたりしていた

 

 

…長くなりそうやから、番外編で書かせてもらおうかな

 

 

なので、その3・番外編(EX?)を予定w

JUSの好きなもの〜その3・前編〜

大分ヒートデビルズ

 

これは「かつて好きだったもの」で記しておこう

 

 

これも発足当初から気になっていてはいたものの

 

 

やっぱり金銭的になかなか行けなかったというのが主な理由w

 

 

初めて観に行ったのは2012年だったかな

 

生で大分のバスケを観に行ってワクワクしてると、近くでブースターの方々が旗やタオマフを振って応援しているのを見て

 

 

「アッー」

 

 

勿論、血が騒いだのは言うまでもないw

 

 

 

その後、どーゆー流れだったか、ブースターエリアで応援することになった

 

 

やっぱり応援は楽しい

 

 

 

そこでも色んな人達と知り合った

 

 

一緒に応援した

 

 

ヒートデビルズを応援していくうちに自分の中で何かが変わった

 

 

勿論、ここでも旗を作って応援した

 

 

知り合ったとあるおばちゃんに旗を見せたら

 

 

 

「おっ、いいじゃん!!」

 

って褒めてくれた

 

 

勢いそのままに、応援に拍車がかかる

 

 

ちなみに、ヒートデビルズでは旗のみならず、プラダンを使った応援ボードも作成した

 

 

旗振ったり、タオマフ振ったり、ゲーフラ掲げたり、ボード掲げたり忙しい応援だったなw

 

 

2年ほどして、チームカラーが黒から緑になり、車椅子バスケ(通称、イスバス)部門が設立された

 

 

これが、俺にとって、パラスポーツを初めて生で見た瞬間だった

 

 

 

もう少し書こうと思うので、残りは後半で…

JUSの好きなもの〜その2〜

バサジィ大分

 

当初はその1で始まった応援活動の延長線上で観にいった

 

 

 

 

というよりは、発足当初より興味はあったのだが、なかなか観に行けなかった

 

そんな折、2007年(若しくは2008?)の夏頃に、大洲でのホームゲームが最初の観戦

 

 

トリニータで知り合ったサポ仲間の方から声をかけていただき、その試合の後半からサポの皆さんとワイワイ応援した

 

そこから、バサジィでもガチ応援するようになり、旗を作り振り、ゲーフラも作り、挙句の果てには、スネアまで叩き出す始末w

 

ここまで応援するようになったのは、勿論大分のクラブだからというのもあるのだが

 

 

バサジィサポの中でも欠かせない人物の存在である

 

 

全国を飛び回る男、こーじ君の存在である

 

 

同い年という事で意気投合したんだっけな

 

 

それから、彼の太鼓と俺のスネアで一緒に盛り上げに一役買った(のか?)のである

 

 

気づけば俺も応援の中心の一部として参加できる日は必死こいて旗振ったりスネア叩いたりしてたっけ

 

 

今じゃコロナ禍で応援もできず、今季もようやく1試合だけ行けて、その日から鳴り物解禁された試合だったから、戻れた時は嬉しかったな

 

 

そして、バサジィを通して色々な人達と知り合うことができた

 

 

これも縁なんでしょうな

 

 

勿論、トリニータで知り合った方々とも縁だと思ってます

 

 

あー、旗振りて